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「たぶん、立ちバック…」
「たぶんって、覚えてないの?」
「覚えてるよ、だってお願いしたから」
「はっ?自分からお願いした??」
「だって…」
その時の様子を興奮しながら話すケイ子
さらに思い出すように、パンストを破ってグチョグチョになったケイ子にぶち込んでやりました