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向かい側に55歳位のお洒落な熟女がいました。
さてはと思い、同じ駅で下車し背後に着くと
予想通り熟女から、高級ブランドの香水のいい香りが漂ってきました。
それだけで、息子に血液が流れてきました。
運良く、下りエスカレーターの背後に着いたんで
熟女の髪の毛めがけて、俺の唾を噴霧してやりました。
熟女の髪の毛には、俺の唾の粒子が光ってました。
何の知らない熟女可愛いい。