F15E / F15C / FA18D
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さて、御覧の皆様
おはようございます。
『散る桜、
残った桜も、散る桜だ』
『それで良いじゃないか』
『桜が咲く頃、靖国でまた逢おう』
色々と、考えさせられる言葉です。
70年前、御国の為に戦い
散り去って逝った若者達の残した言葉。
桜の花びらが、英霊の様に見えてしまう。
黙祷。。
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70年前、日本の戦闘機は
世界最先端の性能技術でした。
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キット付属品のフィギュア人形。
腕の部分が太腿に一体化かして密着しているので
肩の辺りから切断。
そして、彫刻家の気分で形成。
後に、パテを使用して
上着のボアを修正。
更に、スカーフでのマスクを施しました。
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こんな感じで
空いた時間、
ササッと製作してます。
今日はここまで。
本日の製作時間、40分。
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御覧の皆様、こんばんは。
さて、続きの更新です。
特別攻撃の特別とは
何を意味する攻撃だったのであろうか。
当時を知らない、
戦争を知らない
現代の僕等は、
その意味をリアルに
真の攻撃の出来事などを到底、知る由もない。
だが、大東亜戦争末期
その特別な攻撃の隊が
片道燃料と破壊力の有る爆弾を積み
大空へ飛び立ちました。
やがて
彼等の出来事は
当時を知る人々や遺族達と共に語られ歴史となり
その歴史の紐を問いただした時・・・
特別な攻撃の意味が
解るのかもしれない。
『貴様と俺とは
同期の桜・・・・』
黙祷。。
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御覧の皆様、おはようございます。
コックピット左側片面、内側部の骨組みや、
操作レバー関係の部品自作製作も
ある程度組み終わり、塗装も行いました。
田宮の指定塗装の色はメタリックブルーですが、僕はクリアーブルーの薄目に塗装を施しました。
軽く仕上げは塗装が剥がれた質感、
定番のシルバーをレタッチしました。
付属品のフィギュア人形も
組み立てた後、塗装も施しました。
質感を出す為、ラッカー系とエナメル系を使い分け
塗装しました。
仕事や用事で
なかなか時間が空かないのが
難点ですね。
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プラモデル好きな皆様、
おはようございます。
更新します。
コックピット内は、モールドされているディテールをキレイに削り取り、
改めて角の4mmプラ棒で
コックピット内の骨組みを修正し、
あと0.3mmプラ板でそれらしく
骨組みを組みました。
そして、クリアブルー+フラットベース少々で混ぜた塗装を吹き付けました。
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そして、
エンジンのカウリング部分。
カウルとマフラーが一体化しているエアーフード部は
キレイに切り取って、改めて0.3mmのプラ板で修正を行いました。
こんな感じ。
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お次は、
主翼のフラップ。
一体化しているフラップを
こちらも、キレイに切り離しました。
後に、加工して
切り離したフラップを
角度付けて取り付ける予定です。
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次は、
水平尾翼。
こちらもフラップを切り離し
加工して、角度を付けて取り付けました。
垂直尾翼のフラップも
切り離し、後に加工修正して
取り付ける予定です。
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飛行機は初です。