UKロック 80s〜90sオススメの教えて
トータル:1717HIT
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「Pacific Steet(1984)/The Pale Fountains」
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当時よく聴いていて、こんな感じのヤツですか?というのを3曲
Rip It Up/ORANGE JUICE
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Age Of Consent/NEW ORDER
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Blue/FINE YOUNG CANNIBALS
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「Porcupin(1983)/Echo & the Bunnymen」
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Mersey Paradise/THE STONE ROSES
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「Metal・Box」にしようとしたら1979年だったので…
「Flowers Of Romance(1981)/Public Image Limited」 -
「What's This For…!(1982)/Killing Joke」
邦題「リーダーに続け!」 -
「Working with Fire and Steel Possible Pop Songs Volume Two(1983)/China Crisis」
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Headstart For Happiness/THE STYLE COUNCIL
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「The Smiths(1984)/The Smiths」
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War Crimes/THE SPECIALS
Fuck Putin!! -
「For How Much Longer Do We Tolerate Mass Murder?(1980)/The Pop Group」
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「Nowhere(1990)/RIDE」
ジャケ写から「波ライド」とも呼ばれている。
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Happy Ending/JOE JACKSON
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「La's(1990)/The La's」
ラーズが残した唯一のアルバム。 -
「Loveless(1991)/My Bloody Valentine」
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「Psychocandy(1985)/The Jesus And Mary Chain」
通称「ジザメリ」のデビューアルバム。
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The Bottom Line/BIG AUDIO DYNAMITE
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1st「Entertainment!」は1979年だったので…
「Solid Gold(1981)/Gang of Four」
バンド名は中国の文化大革命を主導した「四人組」からとられた。
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「Only Fun in Town(1981)/Josef K」
バンド名はフランツ・カフカの小説「審判」の主人公から。解散後ポール・ヘイグ(Vo)はソロ活動。マルコム・ロス(G)はオレンジジュースを結成する。 -
「Get Happy!!(1980)/Elvis Costello & The Attractions」
全曲捨て曲なしの名盤中の名盤。持ってないなら買いなさい。もし買って損したなと思ったら私が弁償します(ウソ)。 -
Run For Your Life/THEE HEADCOATEES
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「Second of Pleasure 1(1980)/Rockpile」
ブリティッシュ・ポップ・ロックの職人とも言えるディヴ・エドモンズとニック・ロウが結成したロックパイルのアルバム。
あまり有名じゃないかも知れないけど完成度が高いアルバムです。
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「Black Celebration(1986)/Depeche Mode」
実験的な楽曲とシンプルで美しい楽曲がマッチしたデペッシュ・モードの5枚目。 -
Save It For Later/THE BEAT
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「Feline(1981)/Stranglers」
邦題は「黒豹」。従来のパンクバンドらしい荒々しいサウンドから、キーボード主体の静かなヨーロッパ的サウンドに変貌をとげたアルバム。
オリジナル・メンバーはベースのJ・J・バーネルしか残っていないが現在も活動中である。
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「To Each…(1981)/A Certain Ratio」
ACRのデビューアルバム。数あるポストパンクバンドの中で早い時期にFUNK/JAZZ的アプローチを取り込んだ先見的なバンド。
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「Closer(1980)/Joy Division」
ボーカルのイアン・カーティスの自死の後発表されたジョイ・ディヴィジョンのセカンドアルバムでありラストアルバム。
残されたメンバーはNEW ORDERとして再出発する。
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「Low-Life(1985)/New Order」
新宿厚生年金会館での初来日公演(5/1)を当時友人と観に行った。ライブが終わりみんな出口へ歩き出している時に背後で音楽が聴こえた。私と友人はそのまま会場外に出てしまったが後で聞いた話だとニューオーダーはステージに現れて「シスター・レイ」を演奏し始めてマネージャー(?)のロブ・グレトンをステージに上げズボンを下げたらしい。
素直に会場に戻れば良かったといまだに後悔している。
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今回は2枚取りあげます。
「GOD(1981)/RIP RIG+PANIC」
「I AM COLD(1982)/RIP RIG+PANIC」
[14]であげたポップ・グループが分裂し新たに3つのグループが誕生した。(ボーカルだったマーク・スチュワートはソロ活動)
マキシマム・ジョイ、ピッグバッグ、そしてこのリップ リグ+パニック。ボーカルは当時10代のネナ・チェリー。(彼女はフリージャズ界のカリスマ・ドン・チェリーの娘)
この2枚のアルバムは、音楽カテゴリーに捕われない若いエネルギーに満ち溢れている名盤。
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「Weekend(1981)/WEEKEND」
カート・コバーンや細野晴臣をも魅了したYMG(ヤング・マーブル・ジャイアンツ)が解散後、女性ボーカルのアリソン・スタットンが中心となり結成したウィークエンドが唯一残してアルバム。
英国で生まれたネオ・アコースティック・ブームの先駆けともいえる一枚。
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The More You Live,The More You Love/A FLOCK OF SEAGULLS
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