怪獣・怪人Ⅲ
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氷河魔女
快獣ブースカ(1966) 第16話『氷河時代をふきとばせ!』
突如現れた冬の精。ブースカにしか姿を見ることができない。
飛行可能。杖の先から北風を噴射し氷漬けにする。
ブースカを氷人形にしようとしブースカ用に作られた防寒服を着せられ暑さに苦しみ去る
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白い壁の悪魔
快獣ブースカ(1966) 第25話『夢を食べちゃった!』
小説「ジミー少年の冒険」に登場。
自分の前を通ろうとする者を押し潰す。体はチョコレートで出来ている。
屯田大作の夢の中に現れ大作を襲い大作が日常で幻覚で苦しむ。
大作の夢の中に来たブースカに亀の大群に姿を変え襲いかかり体がチョコレートだと気付かれ食べられた
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電子頭脳の神様
快獣ブースカ(1966) 第32話『すてきな快獣の日』
身長:3m
体重:600kg
日の出町の町長・ガマ尾八九郎が町長室に置いているコンピューター。
ガマ尾から神のように崇められガマ尾が決断を下す際に必ず伺いを立てる。
マジックハンドを持つ。高熱光線を放つ。テープを出し締める。
進言した「ブースカとチャメゴンを痛い目に合わせる方法」が全て失敗に終わるとガマ尾から罵られ激怒。
外に出て暴れブースカ・チャメゴンに叩きのめされ屯田大作達が構えた槍が突き刺さり爆発
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巫女
快獣ブースカ(1966) 第33話『不思議なドンブラ島』、第34話『ドンブラ島の化け狸』
御狸様と呼ばれる偶像の巫女。
ドンブラ島の住民に狸の面を被せ外れないようにして配下に置いた。
妖術を使い幻影を出現、分身、瞬間移動、変身。
島に来たブースカ・チャメゴンと戦いブースカの念力で空高く跳ばされチャメゴンの光線で狸太鼓にされた。
面を被せられた人達はブースカが狸太鼓を叩くと共に面が外れブースカに太鼓を破壊され御狸様の像も崩れた
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怪植物
快獣ブースカ(1966) 第33話『不思議なドンブラ島』
ドンブラ島に生息。
花弁から放つ粉で人間をサボテンに変える。蔓で近づくものを縛る。
平安時代にドンブラ島に上陸した藤原純友の部下を襲いサボテンにして財宝を食べる。
キャプテンドンキー一行を襲撃しサボテンに変えブースカに退治され財宝を吐き爆発。
サボテンに変えられた者は倒され元に戻った
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宇宙怪人カボチャ星人
快獣ブースカ(1966) 第35話『銀河へ行こう!』
身長:1.7m
体重:90kg
地球を南瓜畑にするために現れた。頭が南瓜。語尾に「~のマイ」を付け話す。
特殊能力は持っていないため超能力が使える織姫を操る。
相手の頭部にリモコンの電波を受信する装置を取り付け操る。
リモコンを逆探知し居場所がばれブースカ、チャメゴンと戦いブースカのストレートでノックアウトし銀河の外へ追放
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織姫
快獣ブースカ(1966) 第35話『銀河へ行こう!』
ベガ星に住む。
働き者だが牽牛と仲良くなり遊んでばかり。
織姫の父が怒り牽牛を天の川の彼方へ追放し泣いてばかりで1年に1回だけ牽牛と会える。
超能力が使えるためカボチャ星人に頭にリモコンを付けられ操られ地球を南瓜畑にする作戦に利用。
指先から放つ光線で屯田大作達を次々カボチャに変えブースカにリモコンを外され正気に戻る。
助けてくれたお礼としてブースカに願い星を与えた
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牽牛
快獣ブースカ(1966) 第35話『銀河へ行こう!』
わし座の王子。
織姫と遊んでばかりいて織姫の父が怒り天の川の果てに追放され毎年7月7日だけ織姫と宇宙ランデブーすることを許可。
武器は銃を所持。
天の川まで願い事の短冊を運びに来たブースカとチャメゴンに「織姫がカボチャ星人に攫われた」ことを伝えた
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ミミ
快獣ブースカ(1966) 第38話『海が呼んでる』
魔の浦に棲む巨大な二枚貝。
漁師の息子の次郎と友達。
不漁の原因と思い込んだ漁師達に狙われブースカ達にヨットの帆を付けられ沖まで逃げた
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河童
快獣ブースカ(1966) 第40話『水の大行進』
葦原に生息し冒頭で渇水に困り登場、ブースカが湖の水を持ってきて渇水を解決し喜ぶ
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