怪獣・怪人Ⅲ
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冷凍怪獣バルゴン
大怪獣決闘ガメラ対バルゴン
身長:80m
体重:70t
ニューギニアの虹の谷に1000年に一度誕生。
バルゴンの卵は巨大なオパールのような見た目で卵をオパールと勘違いした日本人に日本へ運ばれ神戸で誕生。
卵から成長するまで10年かかるが医療用の赤外線を卵に放射され急速に誕生・成長。
長い舌を持ち冷凍液を噴射し物を凍らせ周囲の気温を零下20度に下げる。
動物的本能で遥か遠くの敵の存在も察知、敵に背中のプリズムでできた棘から虹色光線を放つ。
水を浴びると冷凍液が使えず長い間水に触れると皮膚が溶け血が流れ死ぬ。
ダイヤモンドの光を一番好む性質を持ちニューギニアの原住民はバルゴンが出現すると湖にダイヤを沈め自滅。
赤外線放射による異常成長のため性質は失われ赤外線を好む。
自衛隊のバルゴン退治の作戦を失敗に終わらせガメラに琵琶湖に沈められ虹色光線を出し絶命
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超音波怪獣ギャオス
大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス(1967)
身長:65m
体重:25t
富士火山帯の異常活動で目覚めた。肉食で人間を好み捕食。
第一発見者の金丸英一少年の「ギャオーと鳴くから」という理由からギャオスと名づけられた。
動物学的に全く新種の部類らしく青木博士曰く「分類するなら『怪獣類』」に属する生物。
首の骨が音叉のような形で鳴き声を増幅させ口から300万サイクルの「超音波メス」として発射、何でも切断。超音波メスは深海まで届く。翼から出す強風。
弱点は紫外線を浴びると体の細胞が破壊、首の骨が二又に分かれ後ろを振り向けない。高熱火炎なども苦手で胸から黄色い消化液を噴射し火事を鎮火
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超音波怪獣 宇宙ギャオス
ガメラ対大悪獣ギロン(1969)
身長:65m
体重:25t
第10惑星に多数存在。
地球のギャオスと似ているが違うのは体色が銀色。
地球のギャオス同様、口から吐く超音波メスが武器。
ギロンと戦い口から放った超音波メスがギロンの頭部に反射され自分の片足が切断しギロンに切り刻まれ斬殺。
ギロンはギャオスの肉を食おうとし非常に臭いため食べるのを諦める
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宇宙怪獣バイラス
ガメラ対宇宙怪獣バイラス
身長:96m
体重:120t
生きるため必要な窒素が豊富にある地球を征服するためやって来た。
高度な機械文明を作り出す優秀な頭脳をもつ。
3つに分かれた触角を1つに合わせ鋼鉄も突き破る。部下が寄生し宇宙船内で活動。
ガメラに宇宙船を破壊され部下と合体し巨大化。
頭部の触角でガメラの腹部を突き刺しガメラに上空へ持ち上げられ成層圏で氷付けになり海へ落下し絶命
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大悪獣ギロン
ガメラ対大悪獣ギロン
身長:85m
体重:110t
バーベラとフローベラに防衛システムの一環として飼われる。凶暴で残忍。水陸両棲。
バーベラたちに飼われ「コントロールされる」に過ぎず2人に懐くわけでない。
武器は巨大な包丁のような頭部。顔の側面についている穴から手裏剣を発射するが穴の部分だけ強度が弱い。跳躍力に優れる。
宇宙ギャオスをバラバラにして倒しガメラと戦い手裏剣でガメラを退ける。
2度目の対決の際、地面に頭部を突き刺さり動けずミサイルを手裏剣発射口に突き刺されガメラの炎を浴び体が真っ二つになり絶命
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バーベラ
ガメラ対大悪獣ギロン(1969)
第10惑星テラにフローベラと共に住む。
惑星テラは高度な文明を築いた星だが星の気象を管理するコンピューターの不調による食料不足、宇宙ギャオスなどの怪獣の出現でバーベラとフローベラ以外の住人が滅びギロンを使役し残された施設に住む。
地球を訪れた無人のUFOに乗った明夫とトムをフローベラと共に友好的に出迎え新たな移住先として地球の情報を手に入れ2人を催眠状態にして保存食にして脳を食べ地球の情報を得ようとした。
2人を追ってきたガメラ、二人の活躍で計画を妨害されコントロールできなくなったギロンの襲撃で負傷。
動けない状態になりフローベラに「この星で役立たずは死ぬ」と見捨てられフローベラの光線銃で射殺され消滅
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フローベラ
ガメラ対大悪獣ギロン(1969)
第10惑星テラにバーベラと共に住む。
惑星テラは高度な文明を築いた星だが星の気象を管理するコンピューターの不調による食料不足、宇宙ギャオスなど怪獣の出現でバーベラとフローベラ以外の住人が滅び現在でギロンを使役し残された施設に住む。
地球を訪れた無人のUFOに乗った明夫とトムをフローベラと共に出迎え新たな移住先として地球の情報を手に入れ2人を催眠状態にして保存食にして脳を食べ地球の情報を得ようとした。
2人を追ったガメラや2人の活躍で計画を妨害。
負傷したバーベラを見捨て射殺し明夫が発射しギロンに両断されたミサイルの破片がバーベラのいた建物に直撃し爆発に巻き込まれ消滅
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大魔獣ジャイガー
ガメラ対大魔獣ジャイガー
身長:80m
体重:200t
「悪魔の笛」と呼ばれる石像の下に封じ込められた。3本の角と1対の牙を持つ。
左右の鰓から海水をジェット噴射し走る。足は吸盤で岩石から雪男まで何でも吸い付ける。
頭の角から人間を白骨化させるマグネチューム光線を発射。鼻の付近から針の形をした唾液固形ミサイルを発射。尻尾の先に針があり他の生物に刺し生物の体内に卵を産みつける。
低周波が苦手で悪魔の笛から発せられた低周波のため地下に閉じ込められた。
ウエスター島で復活しガメラと戦いガメラの両手足に唾液固形ミサイルを突き刺し空を飛べなくした。
悪魔の笛を追い大阪に上陸。復活したガメラと再び戦いガメラの体内に卵を産みつけガメラを行動不能。
万博会場の近くに出現し悪魔の笛を海へ放り投げ沈め眠りガメラが復活したのと同時に目覚め3度目の対決。
ガメラが悪魔の笛を海から引き上げ頭部に突き刺され絶命
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深海怪獣ジグラ
ガメラ対深海怪獣ジグラ(1971)
身長:80m
体重:75t
海中に住む。
自分の星の海が汚れ地球の海に移住しようと企む。
人間が魚介類を食料とするのと対照的に陸上生物を食う。
武器は頭部の小さな第3の目から放つ3種類の光線で赤色は大地震を誘発、緑色は物質転送、オレンジは生命体を仮死状態頭の角は水中戦で非常に鋭利な衝角となりガメラの甲羅に切り傷をつける。特殊音波を利用し生物を操る催眠術を扱う。
円盤で飛来し月面基地の女性職員菅原ちか子を操り地球侵略の尖兵としていた。
房総半島沖でガメラに円盤を破壊され巨大化。オレンジ光線でガメラに勝利。
再戦時に陸上に打ち上げられ大岩を鼻先に刺され光線を発射できずガメラの火炎噴射で倒される
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ジグラ星人X1号(菅原ちか子)
ジグラ星人が地球侵略の尖兵として円盤で連れてきた。
正体は月面で作業中にジグラに誘拐された日本基地の女性職員「菅原ちか子」が催眠術をかけられた。
ジグラと同様の催眠術を扱い人間を昏睡状態にしてしまう。
昏睡状態の人間はイルカなどと同じ超音波で周囲の状況を判断し前が見えない状態で歩かされ壁などにぶつからず歩く。
円盤に誘拐した健一とヘレンが逃げ鴨川シーワールドまでやってきたが催眠術の仕組みが解明され健一の父が無線機を使いジグラの催眠音波を妨害し正気を取り戻した
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