怪獣・怪人Ⅱ
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フィンディッシュタイプビースト ガルベロス
ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY(2008)第3話『大暴走!レイオニックバースト』
身長:52m
体重:3万9千t
ナックル星人(RB)の手持ち。催眠波を使った攪乱戦法が得意。
ゼラン星人(RB)が操るアーストロンを幻覚で圧倒し倒す。
レイのゴモラとの戦いでゼットンの幻影を作り上げゴモラと戦わせゴモラが連戦で疲弊し本体が現れ止めをさす戦法で苦戦。卑怯な戦い方に怒ったレイがレイモンになりバーストモード。
主人と同じくバーストモードとなったゴモラ(レイオニックバースト)に火炎弾攻撃も効かず超振動波を食らって倒された -
暗殺宇宙人ナックル星人(RB)
ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY(2008)第3話『大暴走!レイオニックバースト』
身長:2~43m
体重:250kg~2万t
ナックル星のレイオニクス。
ガルベロスを操りゼラン星人(RB)を倒す。
レイをガルベロスの幻覚で苦しめゴモラがゴモラ(レイオニックバースト)に変化しガルベロスを倒されゴモラの超震動波の直撃を受け消滅 -
古代怪獣ゴモラ(レイオニックバースト)
ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY第3話『大暴走!レイオニックバースト』、第4話『困惑の再会』、第5話『暴走の果てに』、第10話『新たな戦いの平地で』、第11話『ある戦士の墓標』、第13話『惑星崩壊』
身長:40m
体重:2万t
レイモンがレイブラッド星人の邪悪な精神の影響で「バーストモード」となって暴走した際に主人同様バーストモードに変化した真っ赤なゴモラ。
レイモンが暴走するごとにゴモラもレイオニックバーストで変身し主人ともども暴力的な戦いで敵を徹底的に叩きのめす戦い方をしたがレイが自分の意思でレイモンとしての力やゴモラの潜在能力を制御できるようになり暴走もなくなり以降はゴモラの切り札として圧倒的なパワーを自由に発揮。
レイブラッド星人が憑依したアーマードダークネスとの最終決戦で、この状態からさらにEXゴモラへ変身 -
宇宙怪人ゼラン星人(RB)
ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY(2008)第3話『レイオニックバースト』
身長:1.65m
体重:45kg
ゼラン星のレイオニクス。アーストロンを操る。
ナックル星人(RB)と戦いガルベロスの幻覚に翻弄され何が起こったのか理解できないままアーストロンを倒され爆風に巻き込まれ死亡 -
ペダン星人ダイル
ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY第1話『レイオニクスハンター』~第6話『史上最強のレイオニクス』、第10話『新たな戦いの地平で』、第11話『ある戦士の墓標』
身長:2m
体重:86kg
滅亡寸前に陥った50年後の未来のペダン星から歴史を変えるため派遣された「レイオニクスハンター」の一人。
部隊中トップクラスの実力を持ち他のハンター達と同じくキングジョーブラックを操る。
他のペダン星人同様に冷徹で好戦的で強い力を好むが一方で母星であるペダン星のことを何よりも誇りとし復興を純粋に願う。
ペダン星がレイオニクス絡みの戦乱で大打撃を被りレイオニクスに対し強い憎しみを抱く。
ZAPのスペースペンドラゴンを無人ドックに収容しペダニウムランチャーの装填と引き換えに惑星ハマーに案内するよう持ちかけた。
レイと度々激しく対立しZAPクルーとの交流やレイとの戦いを通し次第に心境に変化を見せた。
レイの持つ「無限の可能性」を見極め部隊の撤退の進言も兼ねレイをペダン星人の母船に案内し上司であるペダン星人ハーランが明かしたレイオニクスハンターの「裏の目的」を知ると反発し瀕死の重傷を負わされる。
身を挺しZAPクルーを助け命を落とし亡骸は丁重に埋葬 -
磁力怪獣アントラー
ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY第4話『困惑の再会』
全長:40m
重量:2万t
ババルウ星人(RB)が操る。
顎から出す電磁波光線は生物の血の中にある鉄分まで引き寄せる。
ゴモラ(レイオニックバースト)に鋏を折られババルウ星人(RB)に回収 -
暗黒星人ババルウ星人(RB)
ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY第4話『困惑の再会』
身長:2m~56m
体重:140kg~2万8千t
ババルウ星のレイオニクス。
アントラーを操りレイモンに挑む -
幻覚宇宙人メトロン星人(RB)
ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY第4話『困惑の再会』、第5話『暴走の果てに』
身長:2~50m
体重:120kg~1万8千t
メトロン星出身のレイオニクスで手持ちとしてドラゴリーとバキシムを所有。
メトロン星人の代名詞といえる「ちゃぶ台」と「眼兎龍茶の缶」も完備。
バーストモードとなったレイモンとゴモラ(レイオニックバースト)にドラゴリーが倒され自分もレイモンに暴行を受け命を落としかけレイモンの気がそれ命拾い。
2度目にレイの元に現れた際スペースペンドラゴンでメトロンを無視し脱出しようとしバキシムを異次元から呼び出しゴモラと対戦。
バーストモードのゴモラに圧倒されバキシムが倒され消滅 -
一角超獣バキシム
ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY第5話『暴走の果てに』
身長:65m
体重:7万8千t
メトロン星人(RB)が操る。
レイモンとの戦いを望むメトロン星人を無視し惑星ハマーから脱出しようとしたスペースペンドラゴンを攻撃するため現れた。
異次元移動能力を持ち瞬時に別の場所へ移動。
武器は鼻や手から発射するミサイル弾の連射攻撃。角はミサイル。
ドラゴリーの雪辱を晴らすべくゴモラに奮戦し圧倒されゴモラの超震動波を受け爆発 -
暴君怪獣タイラント
ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY第6話『史上最強のレイオニクス』、第7話『第2覚醒』
身長:62m
体重:5万7千t
キール星人グランデの手持ち。ウルトラ兄弟を苦戦させたタイラントの別個体。
腹部から冷気や口から火炎放射に加えベムスターのエネルギー吸収能力、イカルス星人の耳から放つアロー光線を使うなど強さを発揮。
グランデに召喚されレイと戦いウルトラ兄弟を苦しめた元祖に引けをとらない強さを披露。
ゴモラを圧倒し撤退させエレキングを絶命。
パワーアップしネオバトルナイザーを手に入れたレイのゴモラとリトラ(S)の同時攻撃で倒された。
倒される直前グランデとのリンクを切断され「真のレイオニクスバトル」をしていたはずのグランデは生き残る -
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