独り言
宝くじは一応10枚買っておきましょうかね
…当たらないとは思いますが
でもさっきの隣の客は~って奴、実際隣の客っていませんよね
まぁどのシチュエーションかにもよりますが、例えば電車などでは自然と一席分開けて座りますよね
そうなると隣の客って誰なんでしょう…なんて
なんかさっきから愚痴愚痴言ってごめんなさい
…って謝る必要はありませんでしたね
所詮独り言ですしおすし
もっと言うと、隣の客は~のスタンスは、複数人である事が前提条件なんですよね
例えば二人でお食事に行った場合は、隣ではなく向かいに座りますし
まぁ付け足すなら、"複数人が密集した時に起こる現象"になるんですかね
一番起こりうるのは、小学生達が、夏休みに友達の家に遊びに行ったとします
その時、座って西瓜を食べる描写が目に浮かびますよね
それと同じ要領で、柿を食べるんです
…あ、でもそうすると"客"ではなくなりますか(;´д`)
では次のケースです
柿を食べているのが隣にいる"客"であるなら、一般的に考えたらそれは身内ではなく他人の部類に入りますよね
つまりはまぁ外食等で柿を食べた…と言った所でしょうか
…まぁ外食屋で柿を頼むケースはかなり少ないとは思いますがww
そんな中での隣の客は~ですもんね
言えませんよそりゃあ(;´д`)
その点生麦~の奴は単純ですよね
This is a namamugi.とかですもんね
(まぁ文法が合っているかどうかは別として)
そういえばふと斎藤紳士(気になる方はお手元のスマホでお調べ下さいコノヤロー)を思い出しました
This is a namamugi.見たらわかるやろ。
あとこんなん使うとこないやろ。もっと日常的に使えるようなのを教えなあかんわ。←今覚えてる中での最大限の復元です(;´д`)
昭和以前の隙間の空いた木の塀をイメージしてください
隣近所の事までみんな良く見えて知っていたんですよね
隣に客が来た事も
良く柿を食う人だとも
いい意味でオープンだったんですよ
隠れないから大した事だと思わなかったんですね
みんながみんな
私とした事が、現代の設定で言ってしまいましたね
かなりうっかりです
まぁコソコソとする世の中もまぁよしとするか何とするか(;´д`)
今はただ独りで呟きたいのさ…