千曲川の河原に違法巨大石造!だれが作ったのか?4年前から出現

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島崎藤村が「千曲川柳霞にて 春浅く水流れたり」と歌った長野県上田市を流れる千曲川の河川敷に、4年ほど前から巨大な石像が出現し物議を醸している。高さ2.3メートル、顔の幅は1.2メートルもあり、背中に刀も背負っていて戦国武将風だが、顔は幼顔で漫画チックだ。「芸術性も何もない」(司会の小倉智昭)というシロモノである。一部にアニメ「ドラゴンボール」のキャラクターも描かれているところから、製作者の年齢はおよそ想像がつく。増水で石像が流れて橋を壊したり、子どもが登ってケガをする危険性もある。



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引用元:J-CAST テレビウォッチ
http://www.j-cast.com/tv/2015/02/12227613.html

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