≫色々な価値観の一例で私の意見を主張してるので　改める気はありません。
ただ、初対面の相手にいきなり「デブ」呼ばわりするほど無礼者でもありません。ある程度親しくなって軽口で話せる段階の際に吐露することがあっても喧嘩吹っ掛ける様に時と場合を考えず暴言を吐くテロリストではありませんから。ぱっと見た時『どう見てもデブだよね』という女性に対面しても「言葉を失う」くらいです。SSBBWクラスの女性が好きな私にしてみれば自称デブな女性って「デブ」と呼ぶに及ばないレベルなのです。だからといって「太ってる私達は被害者！」的主張は認めたくないのです。私は太った女性に悪意を向ける気はありません。でも悪意の多い世の中にあって甘える事も認めないというだけです。「太ったヒトに優しい世の中」を求めすぎた結果アメリカ、ブラジルなどが肥満大国になった有り様を見て如何思われますか？人権侵害の名のもと法律で擁護される事を主張する人々は擁護された途端に自分達の不徳や至らなさを恥じる事もせず『当然の権利』として傲然な自己肯定で他に迷惑や不快を与える自分に気づかなくなってるのだと感じませんか？恥じる心がある内が人間なのだとするなら「痛みを感じる何かが有る」事を闇雲に忌避するのも如何なものかと思います。