>>287 病んでませんよ。明るい女の子です。
今、楽しいし話せる場所もあるから。
それに…内緒。
お昼は決まりましたか？
私は会社の近くの食堂に行きますよ。
何食べようかな…そんな事ばっかり考えてます。

>>289 私は海老フライ…子供扱いはダメです。
それにの後は…たくましい人が側にいるから…
です。

>>292 うたた寝、ゆっくりできましたね。
天気が良かったから洗濯物乾いてますよ。きっと…

>>294 電車の方がいいですよ。風が冷たくなってきてます。
私も電車に乗りますよ…
お酒いいですね。私も飲みたい…
いい夜を過ごして下さい。

>>297 どうしました？お早いお帰りで…
寂しくなんかないですよ。
酔ったの？

>>299 そんな感じありますね、休日の夕日見たりとか…
子供になってもいいよ…
私が背中から抱きしめましょうか…

>>301 いいよ…たまにじゃなくて、いつも。
酔ってないです。
ちょっと気持ちが落ち込んでるのかな…
何か不安？

>>303 甘えてもいいんだよ…
ちょっと言いますね。
明日何話そう、ん〜見つからないな…
そんな時もありますよ。
おはようって、一番重い言葉一言でいいんだよ。
それだけで、私は満足です。
カッコ悪くないよ甘えるの…
休日はまた来るからね。

>>305 うんん、挨拶じゃないのなんていうかな…おはようの中に全てがあるっていうか…
私…寂しい訳ないよ、ちょっと言葉悪いかもしれないけど…
話せる場所与えて貰ったから…
私にとっては幸せ…
現実もだよ、寂しい事はないよ。
不思議とこうしていられるから幸せなのかもしれない。

>>307 私は貴方の胸の中を開くってあの夜言ったでしょ…それが今。
今は違うよ、私と貴方…
他に誰がいても。
普通の男になったらダメ、特別な男じゃないと。

>>309 そうですよ。
変わらない私…エッチな私みたいに…
恥ずかしいです。
ちょっと私に吸い込まれたでしょ…
もう怖くないでしょ。

>>312 はい…おやすみなさい。