君にとってまだ辛い思い出かもしれない事も書くからもし嫌なら読まないで欲しい。
未練がましい情けない男の姿も書いてある…
俺は一度だけ、君に匿名で話しかけた事がある。
あの夜から３日後くらいだろうか…
余り見る気はしなかったが何となく見てしまった…
君達は随分と周りに気を使っていたね。
俺はその姿を見ていられなくなった。
平日の昼間、コメントの動きを見ても君達以外には誰もいなそうだった。
絶好の機会に二人に心ゆくまで会話を楽しんでもらいたい…
意を決した俺は君に話しかける事にした。
時間が惜しい状況でどうすれば俺の言葉を聞いて貰えるか、考えは纏まったが名前が思い浮かばない。
仕方なく匿名で話しかけた
ROM…覚えているかい？
あんなに怯えると思わなかったんだ…
適当でも何か名前を付けるべきだったね。

今となっては情けない思い出です。
堂々と名乗れずにあんな形で君の側に現れた事を許して下さい。

覚えていますよ。ROMさん…
いい事を考えたねと言っていった人、自撮り棒とか、私はそんな風に言ってくれる人もいるんだと思っていました。
あの時、あの頃…話せば何故か、誰かの嫌がらせ、私が言葉まで失った、話せなくなった始まりです。
軽蔑すると思います、知っていると思いますが、私が新しい部屋を作りました。あの夜の事、
大切にしていた輪を乱す一つのコメント、あの方も怒りました。そして…二人で消える。
酷かった…全て壊れてしまうならせめて私の思いを伝えて私も…

ごめんなさい。話がそれてしまいましたね、
貴方はどんな現れ方をしても決して私を傷つけない、約束をいつも守る人。
色んな人で現れても、一人の人…
今は、時貞…私の大切な人、大切じゃないもっと特別な人です。

>>94 彼との事…そもそもは偽物から始まったのかな？
あんな結末…どうにもすれ違った思い…
泥沼の罵り合い…見てられ無くて割って入った。
せめてこの瞬間だけでも全て叩き壊してやれ！と思った
あのキャラは破壊力があったからね。
一応途中でそのシナリオは出来てたんだよ。
相当の勇気と断腸の思いはあったけどね…
もう二度と君に顔向け出来ないと思った。
新しい部屋の夜の事…今度はさすがに入れなかった…
全てが終わった時…君が俺に語りかけた
俺もあの時、全て壊れてもいいと思っていたよ。
だけど、まだ生き残る道があると気が付いたんだ…翌日からは予想通り…
俺にも未練は無くなって、君を連れ去る決心をした。

>>95 逸れてなんかいないよ、繋がっている。
そしてその先に今がある。

>>96 私を連れ去ってくれてありがとう。
あの部屋じゃ話せなかったから。

>>99 こちらこそ…
ついてきてくれてありがとう。

仁美さん、おはようございます。
今日も楽しいですね、今日は何するのかな…
連休を楽しんで下さいね。
サッカークラブって見ます？新の？
見てみて下さい。私も見てみます。
今日も仕事頑張りますね(^ ^)