「イスラム国」で死者も出る内紛?人質交渉どころではなくなっている可能性

トータル:253HIT
1

イスラム国人質事件は、イスラム国側が後藤健二さんとリシャウィ死刑囚の交換を要求し、ヨルダン政府が空軍パイロットの解放が優先だとして膠着してしまったように見える。コメンテーターの吉永みち子(作家)は「何の反応も示さないという結果、湯川さんが殺されていたということもありますし、交渉の窓口が開いている状況で膠着しているのか、窓口が閉じられてしまっているのか見えないだけにますます気がかりですね」という。



続きは「J-CASTニュース」へ

画像

引用元:J-CAST テレビウォッチ
http://www.j-cast.com/tv/2015/01/30226633.html

0 0
レスはまだありません
レスを投稿する
名前
削除パスワード
※空白にすると削除できません、また、レスが書き込まれるとスレッドは削除できません
添付
※サイトが重いとき動画のアップロードは「あぷあぷ」が快適です
※無修正画像及び児童ポルノを投稿された方は通報します
※出会い目的の利用、LINEやカカオ等メッセージアプリID、メールアドレスなどの書き込みは禁止です
本文

人気の記事