鬼怒川決壊に耐え、6人を救った「ヘーベルハウス」に称賛の声

トータル:2827HIT
1

1 名前: マシンガンチョップ(北海道)@\(^o^)/:2015/09/11(金) 12:40:31.40 ID:2iqGcLDc0.net
■1軒の家が6人を救う
豪雨による堤防の決壊で被害の大きかった鬼怒川近辺で、インターネットでは1軒の家に注目が集まっている。

テレビ局の映像を見ると、鬼怒川の間近では濁流に流される建物が多い中で、2軒(3軒とも)の家が留まっており、そこから助け出される住人の様子が映し出された。インターネットで話題になったのは、それを含めた周囲の状況だ。

実は右側にある瓦屋根の木造家屋は、濁流によって流されてきたもので、左側にある白い家によって止まった形になっている。

白い家の更に左側には、電柱につかまって流れに踏みとどまっている男性がおり、インターネットでは「白い家によって流れが弱まった(ので耐えられた)」のような意見もあった。それがどこまで本当かは分からないが、結果的に6人と飼い犬が、無事に救助されている。

グーグルマップなどをチェックしたネットユーザーにより、白い家が旭化成のヘーベルハウスであることが分かると、インターネットの掲示板やツイッターでは、同社へ称賛の声が相次いでいる。

旭化成のホームページでは「ヘーベルハウスは、新築時の快適性と安全性が持続し、60年間建て替えなくても、ずっと満足して暮らせる『ロングライフ住宅』です」と特性を説明している。土台を工夫した「耐震性」、鉄骨を用いた「耐久性」などが、今回奏功したようだ。
http://irorio.jp/agatasei/20150911/260011/

画像

引用元:痛いニュース
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1853207.html

0 0
レスはまだありません
レスを投稿する
名前
削除パスワード
※空白にすると削除できません、また、レスが書き込まれるとスレッドは削除できません
添付
※サイトが重いとき動画のアップロードは「あぷあぷ」が快適です
※無修正画像及び児童ポルノを投稿された方は通報します
※出会い目的の利用、LINEやカカオ等メッセージアプリID、メールアドレスなどの書き込みは禁止です
本文

人気の記事