生活保護の申請に行ったら、「あなたは25年前に死んでいるはずだ」と言われる事案が発生

トータル:433HIT
1

1 名前: ドラゴンスープレックス(大阪府)@\(^o^)/:2015/03/12(木) 12:55:18.17 ID:sS0h8Wl50.net
警視庁調布署が1989年12月、東京都狛江市の多摩川河川敷で発見された遺体を別の男性と取り違え、家族に引き渡していたことが、同庁幹部への取材でわかった。

現在70歳代の男性が生活保護を受けるため自治体に名乗り出たことから、25年後の昨年12月に生存が判明。同庁は身元確認に誤りがあったことを男性や家族に謝罪したが、遺体の身元は今もわかっていない。

同庁幹部によると、遺体は多摩川河川敷の緑地公園で見つかった。司法解剖で死因は心不全と判明。調布署は、同署に家出人捜索願が出ていた男性と年齢や身長などが似ていたことから、男性の家族に連絡。男性の妻と兄が間違いないと確認したため、遺体を引き渡し、男性の死亡届が自治体に提出された。

ところが、男性が都内の自治体に生活保護の受給を求めた際に、戸籍では既に死亡したとなっていることが判明。男性が東京家裁に戸籍の回復を申請し、昨年12月、同家裁が警視庁に連絡。取り違えが発覚した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150312-00050051-yom-soci

画像

引用元:痛いニュース
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1832540.html

0 0
レスはまだありません
レスを投稿する
名前
削除パスワード
※空白にすると削除できません、また、レスが書き込まれるとスレッドは削除できません
添付
※サイトが重いとき動画のアップロードは「あぷあぷ」が快適です
※無修正画像及び児童ポルノを投稿された方は通報します
※出会い目的の利用、LINEやカカオ等メッセージアプリID、メールアドレスなどの書き込みは禁止です
本文

人気の記事