「鬼怒川水害」早く逃げなかった住民が悪い?国交省擁護の大学教授に違和感

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10日(2015年9月)の大雨で決壊した鬼怒川の堤防箇所は、国土交通省が切れるとシミュレーションしていた場所と1キロも離れていなかった。鬼怒川の堤防は土を高く積み上げ固めたもので、高さ3メートル、幅4メートルある。中央大学理工学部の山田正教授は「長時間の降雨で堤防の中に水が滲み込んだ。堤防はたっぷり水を含むと土の粘りけがなくなり、中がグジャグジャな状態になってしまうんです」という。



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引用元:J-CAST テレビウォッチ
http://www.j-cast.com/tv/2015/09/11244929.html

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