切り捨てられる「在宅被災者」自宅修繕支援金は足らず、仮設住宅入居もNG

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笠井信輔ニュースデスクは石巻市にいた。目にしたのは震災時とあまり変わらない風景だった。1階部分が破壊されたままの住宅に入ると、土砂は除かれているが、家具類は壊れたまま散乱したままだ。ここに住んでいる60代の男性は洋間の1部屋だけで暮している。水道は出るが都市ガスはない。部屋の中央に置かれたカセットコンロで調理をするが、コンビニ弁当で済ますことが多い。すきま風で部屋のなかは外気と同じ。石油ストーブを2台置いて寒さを凌いでいるという。



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引用元:J-CAST テレビウォッチ
http://www.j-cast.com/tv/2015/03/11230043.html

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