鳴門海峡で護衛艦にナパーム攻撃した韓国の船
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<韓国タンカー>の船首部分、映像では焦げ目が無かった、
衝突すら、しておらず、
少し離れた所から、護衛艦に向けて、船首部分の内側から<ナパーム弾>を発射した、と、
判定するのが正解。 -
ペンキやシンナーが、衝突のショックくらいで、大爆発したりしない。
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韓国軍が衝突に見せ掛けて、反日テロ。
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臨検を拒否した海保の職員もグル
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事件を覚えている人、居るかな?。
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燃えた護衛艦は、連装砲×2を持つ、最強の船だった。
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日本を侵略するのに邪魔な護衛艦を攻撃した韓国軍。
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韓国の輸送タンカーが、鳴門海峡で衝突した事件、
事件当日の24時間ビデオの映像では、衝突の瞬間、
爆発とともに、300メートルの火柱が上がっていた、護衛艦は半日の間、燃え続けた、
消火は不可能だった、
自衛隊側の発表では、<船首に積み込んでいたペンキとシンナーに引火>と、
ウソが書かれていた、
<ペンキ>や<シンナー>では、火柱も、半日の間燃え続ける事も無い、
だから<ウソ>だと判明した、
テレビ局のヘリが撮影した映像では、韓国のタンカーの船首部分は、
内側から、外側に向けて、めくれあがっていた、
衝突したなら、内側にめり込んでいたハズ、
ここでも、ウソの証拠が確認された、
海保の対応も、韓国軍の犯罪行為を<隠ぺい>するためか、不自然、
事件後、即刻、韓国への帰国を許可している、
実況検分も、調査も、行っていない、捜査もせず、
ほかにも、韓国軍は、アメリカ軍の艦艇にも衝突テロを行っている、
2007年に発表した<対馬占領作戦>の完遂が目的か?、
日本侵略を宣言している、大韓民国、
危険な犯罪国家です。