沖縄はクソだと思う
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96んとこ、沖縄人の性格に不釣り合い。
深く考えるとやはり、沖縄人は何もしなかったように余計な空気を差す事が多い。
すれ違うとき、なぜか空間領域に不穏なケースが出てくる。
99人の色と1人の色を空間的分裂出来て差別的なケースが稀に出ていることなんだが、例えばね。有名なタレントと一般人の間のように雰囲気が違っている。あれと同じ。沖縄人は頭が悪いので環境自体そのもの、レベルを合わせなきゃいけないんだ。これがスタイル的スタンダードが丸められない。郷に入って郷に従えとまさにその通りだが、古びた思想性格を引きずり過ぎると、最新価値(最新常識)に迷惑かけてしまう。みんながやっていると言えば半信半疑になる。だから、余計な際立ちはお断り。
続きがあるので
では -
102の続きはなし。専念集中が切れたので思い付かない。
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沖縄のことを時間が止まったままだなと思ってるあれば、結構です。
行く先は知っている。沖縄の統括データをまとめるたけで未来が見えるからな。また「変化と比較的要素」だけ注目しているよ。(。☆∀-)キラリ
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思い付いた。フィリピン人と沖縄人はにている部分はある。沖縄人は「うちなータイム」がある。フィリピンも「フィリピンタイム」があるらしい。両方を以てそのタイムは約束を守らない、数分から数時間遅れる習慣性があります。
しかし、似ている習慣性があっても似ていない部分はあります。
仕事するときになると、沖縄人は勤務終了まで仕上げる仕事が遅いし、手間がかかる。
フィリピン人の場合は勤務終了まで仕上げる仕事が早いんです。フィリピン人は働くだけ真面目な所があるから、頼もしいんです。
その違いは沖縄人の場合はてーげーがあるから仕上げる仕事が遅いわけよ。フィリピン人は真面目なので、仕事が早いという。
したがって、沖縄人は「くそ」である。
さあ、沖縄人を雇用すると厄介なことが起きるぞ。気をつけたまえ。
製造業や清掃業を見たらわかる。
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やっぱり、沖縄人は怠惰だね。
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105のコメントのことをウソだと思う?
例えばね。
どこかの会社は新店舗オープンしてから5ヶ月位経ちます。20代の若者から壮年まで、外国人も日本人もみんな、新社員です。もちろん職歴は一年もたっていません。
そして・・・月日に流れ、労働時間を関係する一人一人個人差が見えるようになった。
それは「仕上げ」です。
105のコメント欄にある沖縄人とフィリピン人の「仕上げ」の時間差を感じた。
20~30フィリピン人は早く仕上げたのか真面目に働くが、帰りはいつも早い。第二次労働(副業の夜勤)があるからです。帰りのまえに仕事の後始末はやらないのも同然。しかし、20代沖縄人は人間関係のことをイチイチしたり(倫理観の乏しさ、悪口や仲間はずれ)、仲間のもとに付き添い過ぎていたり、自分の嫌な仕事を他人に任させたりするから(よくある話。ネットで調べてくれ)、それで「仕上げ」の差は出てきた。
年の差は関係はありません。みんな同じ能力です。頭を使う差はあるが、身体の能力は別もの。身体で覚えないとどんな環境やどんな仕事でも順応してあるかが問題ですよ。
沖縄人のことを「くそ」と言うわけよ。
それだけじゃない。仕事のやり方が全く初歩(最初の基本)が大事し過ぎなんだ。応用がないとあやふやなってしまう。
105にある製造業と清掃業について話をした事実です。
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20~30→20~30代のフィリピン
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早く仕上げたか、真面目に働くが×
早く仕上げて真面目に働くから◯
訂正です。 -
ヤバい。日本語がめちゃくちゃ。
「真面目に働いているから早くあがって」
えっと
頭を休憩してくる -
早く仕上げたのか真面目に働くが、帰りはいつも早い。×
なぜ、早く仕上げたのか真面目に働くから、帰りはいつも早い。◎
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