拾い画像

>>87

タウンゼントさん、

>>84
自分も同じく思っていました、

ＬＥＤの光って、どうしても眩しくなりがちですが、上手いこと合う明るさの物を使っていますよね、


昔に買ったプラモをフと見たら、マブチモーターとムギ球が入っていて、タイムスリップしたような気分でした（笑）、


ところで、
この虎さん戦車は何ですか？

>>89 星ぶどうさん
>>87のティーガーは、ライフィールドモデルというメーカーのものです
中国のメーカーのようですが、35でフルインテリアなので、けっこうな値段です

拾い画像

>>90

タウンゼントさん、

感じとしては、以前に自分が上げたタルガの虎さんに似てると思いました、

キットとなれば、凄いオネダンなんでしょうねぇ、


>>91

ezekielさん、

最近ezekielさんが上げる画像が、作品のレベルが高すぎてグウの鳴も出ませんが…、

３枚目（？）お侍さんがバイクに跨がってる姿が無性に気になります、

衣装といい、バイクといい、後ろの物とか…
Φ(._.;)

>>92
星ぶどうさん
世の中には凄い人がいますよね
スターウォーズでおなじみの巨大な三角形の宇宙船(スターウォーズは好きでは無いので詳しく知りません)の最新のCGを手掛けたのも日本人、この方は金融関連の仕事をしながらCGをマスターして、ここまで上り詰めたようです
私はCGよりアナログな表現が好きでプラモを作ってるだけですけどね

>>92 星ぶどうさん
あのティーガーは、通常価格10.593円だそうです
35のティーガーでフルインテリアとなると、今ではやっぱりこれくらいになるんでしょうね
しかしよく考えると、プラモの値段が高くなったとはいえ、僕だったらあのキットを完成させるのに３ヶ月くらいかかるでしょうから、１ヶ月あたり三千数百円、そう思うとプラモは安上がりな趣味なのかもしれませんね

>>93 ezekielさん
僕もezekielさんの拾い画像にはいつも感心と驚きばかりです
ガンプラはよく知らないのですが一番の大スケールで1/60のようで、フィギュアは1/72あたりのものを使ってるのでしょうか、それでもキャラクターの判別がつくように仕上げてるのも凄いです

>>93

ezekielさん、

全てガンプラですが…、
そもそも平面に描かれていたモノを、これだけ現実感のある立体として仕上げるのは、やはり“腕”なんでしょうね、


自分は昔、趣味でセル画を描いていた事がありましたが、デジタルの波に押され、絵の具が生産中止になってしまい、やむなく描くのを諦めました、
今では何となく“アンチ・デジタル”なトコがあったりします（笑）、

>>94

タウンゼントさん、

値段を制作日数で割る…ってのは、ユニークだけど現実的に感じました
w(゜o゜)w

↑この考え、気に入りました
(~∀~☆艸


確かにおっしゃる通りかもですが、途中で制作を止めてしまった場合は、“無駄遣いだった”って事になってしまいますね、

してみれば、
今自分が作るのをお休みしているガンプラは“貯金”って事になったりするんでしょうか…（笑）、