ウェザリングの途中

>>440 ezekielさん
5150は機体番号みたいな感じにできそうだったのでやってみました
イギリス軍の車両でよく見かける部隊エンブレムのような感じで、ダイヴァー・ダウンのジャケも付けましたが、本体のと紛らわしくならないようにジャケの白ラインを黄色にしたら、配色が THE BEATLES 1 みたいになってしまいましたが、まあこれはこれで良いかと…
ラインはばらつきがないように少しずつ様子を見ながら描いたので、非常に面倒くさかったです

漢字は上手く書けないと様にならないので、外国語より難しそうですね

>>442 星ぶどうさん
これには仕上げに例のウェザリングマスターのサンドを全体に着けましたが、薄汚れた感じになって変な新品ピカピカ感が無くなるのと同時に、凸部分やエッジ部分が強調されるドライブラシのような効果も出せるので、ヤマトに限らずオススメかと思います

>>445

タウンゼントさん、

アドバイス有り難うございます、

これって、定着させる為のトップコートとか有効なんでしょうか？

>>>444

タウンゼントさん

拾い画像
こんな感じのもあります

>>447

ezekielさん、

ゴーストだ
w(゜o゜)w～♪

>>446 星ぶどうさん
ウェザリングマスターは塗料と違って、表面に乗ってるだけという感じなので、むしろトップコートはやった方がいいと思います
ちなみに僕はやってませんが

>>447 ezekielさん
次に作るガチャーネンは、アメリカ陸軍、ドイツ空軍、イギリス空軍のどれかを元ネタにしようかと漠然と考えてますが、こんな感じの大胆なのもいいですね
自分のウデ的に出来るかどうかは別にして、いろいろ自由に出来るのがマシーネンの魅力のひとつですね