日本中が激怒した盲導犬フォーク刺し事件、「ただの皮膚病」…拡散のきっかけは朝日新聞への投書

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1 名前:Anubis ★@\(^o^)/:2014/11/18(火) 11:40:12.73 ID:???0.net

「盲導犬オスカー刺傷事件」はあまりに大きな反響を呼んだ。しかし、3ヵ月が経った今も、犯人は捕まっていない。一体犯人はどこにいるのか。取材を進めるうちに衝撃の事実が浮かび上がってきた。

「もう、いいじゃないですか、その話は……」

盲導犬オスカーの近況について尋ねると、飼い主の近所に住む住人たちは、異口同音にそう答えた。その口ぶりは、まるで何か言いにくいことを隠しているようにも取れた。

今年7月、盲導犬オスカーが何者かに背中を刺されて大騒動となったのは、記憶に新しい。

埼玉県さいたま市に住む全盲の男性(61歳)が連れていたオスカー(オス・8歳)が被害に遭ったのは、男性が自宅を出て職場に着くまでの、通勤経路のどこかだと見られる。

「フォークのようなもので強く刺された」という獣医師の診断を受け、飼い主は警察に被害届を提出した。

その時の心境を飼い主はこう語っている。

「犯人には『自分で自分の体を刺してみろ』と言いたい。同じ赤い血が出るだろうと。抵抗できない犬を狙うなんて許せない……」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141118-00041100-gendaibiz-bus_all

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引用元:痛いニュース
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1818093.html

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