• 126名無しさん
    2016/08/29(月) 23:16:49 ID:hwT/NvbkO
    中国がアメリカから盗み取ったこのダイバータレススーパーソニックインレットという空気取り入れ口の技術は最高速度性能を追求するものではなく(出せる最速度はマッハ1.6から1.8程度で現在の戦闘機の中ではさほど高速とはいえない。)前方から見るとジェットエンジンのファンが隠れるような構造によってレーダー反射を減らしステルス性を高めつつ可動部分がほとんどないシンプルな構造で扱い勝手の良さを目的としています。
    しかしこのような新技術ダイバータレススーパーソニックインレットを実際に形にして使用していたのはアメリカくらいといわれる最新技術をこれまで長らく工業後進国だった中国がいきなり現物にして国産戦闘機に搭載したり国産開発のステルス戦闘機に搭載して来ると誰しもが思い浮かべることは…これいったいどこの国から盗んで来たの?
    ということに行き着くでしょうね。
    今までまともなジェットエンジンすら自分で作れなかった中国が自分だけの技術力でいきなりステルス技術を伴った最新空気取り入れ口を作り出すなんて無理なはずです。
    だいたい説明がつきません。
    盗み取って来た技術であることは明白です。
    イスラエルのラビ戦闘機の技術の中にもこれはありませんでしたしアメリカ以外の世界の国々でもどこの国も作っていませんから。
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