• 141名無しさん
    2016/09/27(火) 23:36:04 ID:k7X35uu.O
    全国ネットのテレビのニュースでこの日本向けF-35AライトニングⅡステルス戦闘機1号機引き渡しの話が取り上げられ同時に沖縄のすぐそばの公海上の空域を複数の中国軍戦闘機が爆撃機、空中早期警戒管制機、空中給油機などを伴って初めて通過したとこをあげこの中国軍の行動は日本がF-35AライトニングⅡステルス戦闘機を導入し始めたことへの牽制だと報道されていました。
    そして最近の日本周辺での中国軍の活発な軍事行動に対する日本の答えがこのステルス戦闘機の導入なのだといいながら中国軍機が大挙して押しかけ地上に居るうちにミサイル攻撃を受けでもしたら安いミサイルで超高価なステルス戦闘機が破壊されてしまうため中国軍のミサイルの射程圏内に入っている沖縄にはステルス戦闘機を配備出来ないことが日本の悩みだといい。
    配備先は青森県三沢基地になっているのだといいます。
    そんなことを気にするならばやはり先日言った通りF-35Bを購入して『いずも』級ヘリコプター空母を改造してこれに搭載し中国軍からの攻撃を回避しながら空母戦力として中国軍への睨みを利かせるべきでしょう。
    そうすれば中国軍からのミサイル攻撃を回避しながらF-35ステルス戦闘機の航続距離の短さも補うことが可能になります。
    結局そういう結論が最も望ましいということに行き着くわけです。
    空母は移動可能な航空基地ですからそういうことになるのです。
    まだ幼稚な中国軍が空母を本格運用出来るようになる前に日本の方が先に空母戦力運用に慣れておくべきなのです。
    そうしておかないと近い将来必ず大きく後悔することになります。


    ・もしも改良した『DDH-183いずも』でF-35Bを運用したらという写真


    を貼ります。
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