• 143名無しさん
    2016/10/05(水) 23:48:02 ID:PdYGdMf2O
    しかし機体が小型なため武器搭載量は少なくなるものの昔に比べ爆弾は精密誘導出来ますから無駄弾は発生し難く基本的にステルス能力を擁しているため従来必要不可欠だった支援部隊は不要になり攻撃部隊全体としての数は少なくて済み被害を受ける数的リスクも低減されます。
    そう考えると普段は現行F-16戦闘機と同じような使い方が出来て必要な場合はF-117ステルス攻撃機のような隠密奇襲攻撃でピンポイント爆撃も出来るF-35AライトニングⅡステルス戦闘機を持つことの意義は大きなものがあります。
    それに加えてF-35を空母での運用も出来るようにしておくことが出来れば更に防衛能力がアップするでしょう。
    そろそろ日本も重い腰を上げて実効力のある外交カードを持つべきだと思います。


    ・アメリカのロッキードマーチン社をプライムメーカーとして多数の国々が参加している国際共同開発によるF-35ライトニングⅡステルス戦闘攻撃機は大きくわけると三つのタイプがありその写真を貼ります。
    上から順にA型B型C型です。
    0 0

人気の記事