スク水を着たままバックでされる人妻
後ろから眺める自分にはまるで少女でした

水着に装飾は全く無く、教育的で性を感じさせない無機質な素材

「学校の授業で着るだけの水着」

その固定観念をグチャグチャにされるスク水セックスは、麻薬的。

体のラインにピッタリと張り付いた素材を手で撫でると、厚手のパンストのような感触

股間にピッタリと張り付いた水着の布をずらすと、いとも簡単に女性器があらわになります

四つん這いになり、女性器をこちらに向けたケイ子

小柄で、シミ一つないケイ子が少女に見え、少女に肉棒を挿入する罪悪感と、少女を後ろから犯したい欲望の両方が頭の中で沸き上がりました

四つん這いになった小さな体。スク水の股間布をずらしただけの少女に肉棒を挿入してみると、いつもよりキュっとした締まりを感じ、まるで少女を犯す気分で肉棒はMAX

「先生！！」と叫びながら何度も何度も絶頂するスク水の少女

僕が絶頂しそうな様子を察知して

「先生！中はダメ！お願い！！外に出して！」

いつもなら僕の精子を中に欲しがるケイ子も、この時は完全に少女に戻っていました

「できちゃうから！外に！外にお願い！」

「どこにかけて欲しいんだ？」

「お尻と足！お尻と足！！」

激しく後ろから突き上げ、2人同時に絶頂を迎えました