神話

創世記とか神々の時代の神話が人類の歴史を通して現在まで伝えられています

伝言ゲームってあります
最初に一言いう、次の人に伝達する、また次の次の人に伝達する・・・・・・１０００人経由するとどうなるか
最初のフレーズが変化して、まったく別の意味になる

歴史を経て、口伝から手書きの文書になって、出版物になるまで、何百人の人を経由してきています
重要なことは理解しています
人類の人生のエッセンスだったり、当時信仰されてきている神々からの直伝とかです

本当の事かどうか、現在では、知る由はありません

「宗教」：教義を全て理解して全て信じること（過去に確立されたものを永遠と未来へ届ける使命）
「科学」：真実を疑うことで理論構築（その時々で見直しされてきている）

まあ、自分は後者の科学信者です
神々が本当に居たら今でも選抜メンバーだけかもしれませんが、直伝・口伝されるはず？？？？？じゃないでしょう

今となっては過去は知る由もありませんが、、もしかして、万が一とか、疑って掛かる必要があると判断しています

でも、神話は結構ロマンがあって、引かれます
昔の人が創作創造した話としては信じられないからです
『超重要な話のみを口伝』で後世に必ず広まるように伝えたことです

遥か高次元の宇宙人から直伝されたのかも？？？？？知れません、それなら納得ですな