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    2020/10/24(土) 10:37:13 ID:fdn7UTSU0
    一般的に「可愛い」という賞賛を含んだ表現の方が好まれますが、敢えて「デブ」表現するのは「無いものネダリして無理に肯定しなくてもいい」と考えているからです。「可愛い」といわれる人と比べて見劣りする自分に劣等感を抱くより、「私は私でしかいられない。比較されても変えられない物に固執してるより自分が楽しく幸せと感じる物事に意識を向けて生きてく中で自分に合った幸せを見つけられるなら、それでよい」という開き直りの中で「「生きていく事は格好悪さも伴うもの」という事を受け入れて必ずしも「可愛い」存在でなくても愛される要素があると私は思っています。「愛嬌」という言葉で言ってしまえば誤魔化しに聞こえますが、実際、人に好かれる人間は笑顔が素敵で陽気な人柄の持ち主ではないでしょうか?だから意味合いとして聞こえの悪い「デブ」という表現に該当する肥満女性でも魅力があると私は思います。「可愛く無ければ愛されない」という歪んだ考えに「モノ申す!」ということです。
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