>>15
そう呼べるほど太った女性が少ないし、いても自信無くて引っ込む女性が多いでしょうが、「だらしなく、みっともない」とされるくらい太った「デブ」といえるような女性が好きだから譲れないのです。そういう表現が嫌われる理由だとしても「デブ」な女性だから好きである以上、太ってる事に「言い訳せず」太っている事を自分が受け入れられるなら「デブ」という言葉にも悪意だけでないと感じる余地があると思えるのですが絶対多数の女性は嫌なのでしょうね。でも私は「デブ」と呼べるくらい太った女性が好きだから理解されなくても「我が道を行く」だけです。

>>16
英さんのコメントで分かったけど同じ体重でもデブと呼ぶ人とぽっちゃりと呼ぶ人で求めてるモノが違う気がした。

デブは肉質とか肉拘り、ぽっちゃりは容姿の可愛いさに拘る気がするけど、どうかな？

>>17
ある程度そうだと思いますが、その言い方だと「可愛い容姿」だとポチャ扱いでそれ以外はデブで括ってしまう扱いになるのが問題ですかね？容姿の好みで分けるのは人間の業なので理解できますが露骨に言葉にするのは避けたいです。
「痩せたらモテそう」といわれる容姿をしていても太り方次第で「デブ」扱いになる女性も少なからずいるように思います。特に海外のSSBBW女性は顔立ち美人でもSSBBW（巨デブ）として扱われてますし、私も「そんなデブだから大好き！」なのです。まあ、顔立ちが美人でなくても「太ってる」顔立ちに対して感じる「福々しい」という癒し感も含めてデップリ太った女性には魅力があると感じるのです。太ってる事にこだわり過ぎて、いじけた生き方しないで目いっぱい笑顔を浮かべた太った丸々とした顔立ちの女性は愛おしく感じます。それも「可愛い」に該当するのだと思っています。

>>18
そもそも、ぽっちゃりの定義知ってますか？

>>19
いいえ！デブって表現が好きだからポッチャリというのは「肥満に対し気を使った遠回しの表現」という認識しかありません。ただ、イメージとしては「かわいい」とか[愛おしさ」を感じる意味を含んだ「愛される肥満」を感じます。もし、よろしければ具体的な「ポッチャリ」の定義をご教授していただきたいです。

辞書により若干異なりますが「説明ぽっちゃりとは、顔や体つきがふっくらとして愛らしいさま。」を指します。

一般的に「可愛い」という賞賛を含んだ表現の方が好まれますが、敢えて「デブ」表現するのは「無いものネダリして無理に肯定しなくてもいい」と考えているからです。「可愛い」といわれる人と比べて見劣りする自分に劣等感を抱くより、「私は私でしかいられない。比較されても変えられない物に固執してるより自分が楽しく幸せと感じる物事に意識を向けて生きてく中で自分に合った幸せを見つけられるなら、それでよい」という開き直りの中で「「生きていく事は格好悪さも伴うもの」という事を受け入れて必ずしも「可愛い」存在でなくても愛される要素があると私は思っています。「愛嬌」という言葉で言ってしまえば誤魔化しに聞こえますが、実際、人に好かれる人間は笑顔が素敵で陽気な人柄の持ち主ではないでしょうか？だから意味合いとして聞こえの悪い「デブ」という表現に該当する肥満女性でも魅力があると私は思います。「可愛く無ければ愛されない」という歪んだ考えに「モノ申す！」ということです。

>>23
あんまりピンとこなかった。

>>24
わかりにくくてゴメンナサイ！
でも私は「デブ」という表現が似つかわしいくらい「だらしなく太った女性」に魅力を感じる野郎なのでポチャで言い表せる女性よりデブな女性に愛おしさを感じるのです。「バカな子ほど可愛い」と同じく「見っとも無さを認めて受け入れられる」女性が好きなのです。