• 1名無しさん
    2015/04/23(木) 22:08:47 ID:Z21N/NyAO
    日本では総理官邸の屋上にカメラと発煙筒と低レベル放射能を帯びた液体入り容器を搭載したドローンが落ちていたことで話題になっているが「いつから落ちていたものか判らない」とは呆れた話だ。
    国の中枢をつかさどるはずの重要な場所なのに。
    今の時代に危機管理が甘すぎると言われても何の反論も出来ないだろう。
    何を言っても言い訳にしかならない。
    犯人が誰であれ国内外で実際に起きている出来事に鑑み日本もそれ相応の対応策を講じておくのは当たり前だろう。
    今年1月初めにフランスの新聞社シャルリ・エブドが襲撃され編集者など12人が射殺された事件の前後にはフランスの重要施設(政府の重要施設や原子力発電所など)の上空では不審なドローンが飛行しているのが多数目撃されており、すでにフランス政府では不審なドローンを捕獲するためのドローンまで投入していました。
    ※添付画像はフランス政府がすでに導入しているという不審ドローン捕獲用のドローン
    ドローンという分野はこれから先、産業規模の拡大が非常に期待されている分野なので間違った規制はすべきではないが悪用をさせないようにする対策は早急に打つのが急務だ。
    日本政府もボーっとしてのんきに構えていてはいけない!
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