• 47名無しさん
    2017/08/16(水) 18:06:46 ID:/DthrTRs0
    ぐっすりうつ伏せで眠っているママ。
    パンティーのゴムに指をかけるまでの時間の経過が長いこと、
    いや、実際以上に長く感じていただけかもしれない。
    違和感がないように、ゴムを外向きに引き延ばして、そぉ~っと、ゆっくりパンティーを下す。
    白くて大きく、まん丸の肉の塊…ママの巨尻が、裸のお尻が現れ始める。
    くっきりとしたお尻の割れ目が徐々に見えてきて…お尻のほっぺもほとんど露出した。
    最後の難関、お尻の割れ目に食い込んでいるパンティーのクロッチの部分をちょっと強めに引き離す…
    「ぅん~~ッ」と小さな声が漏れた。起きないだろうか?心臓はバックンバックンだ。
    あああ、女の香りが匂い立つ。お尻のほっぺにそ~っと触れる。プルンプルンだ。
    いよいよお尻の割れ目を分け広げる。菊の蕾…女の肛門が、ママの肛門が目に飛び込んだ。
    鼻を近づける。うんちと汗とおマンコの匂いが混じったようないやらしい匂いだ。
    そっとキスをする。舌を出し舐めてみる。苦い、ウンコの味かな?執拗に舐めるとママは放屁した。
    ゆるんだお尻の穴に僕の下が深々と入っていったのです。
    それはまさに、僕のしたとママの肛門が交尾した記念の瞬間でした。
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