• 19名無しさん
    2022/04/18(月) 09:16:11 ID:e30OaFCM0
    ×Twitterが極悪。然も何の対策も無し。
     新しいアカウント、久々の利用、
     フォロー・フォロワー・ツイートが少ない、
     プロフィール・プロフィール画像・ヘッダー画像が無い、
     多重応募者、
     等のアカウントには、特に注意を!
     動物虐待魔(黒ムツ)は、DM(ダイレクトメッセージ)する傾向にあり、
     不透明なDMに十二分に御注意を。

    ×ジモティーは、特に多発。
    ×ペットのおうちは、最悪。
    ×ネコジルシにジモティーから虐待魔が流れている。

    ×里親の飼育環境の確認は必須!!

    ×面会・飼育環境確認・トライアル・契約書・定期的訪問と最善を尽くしても詐欺に遭う人も。
     保護猫カフェさえ。
     >以前にも猫を譲渡したことがあり「知ってる人だし」と信頼して猫を託した。定期的に送られてくる写真には、里親と元気に暮らす姿があった。

    ×動物虐待魔には、譲渡会へ堂々と参加する輩、女装までする者、
     身分証を見せても平気、写真を撮られても平気な者がおります。
     家族包み、子供による虐待目的の親、代理人を立てる事もあり、
     囮に先住猫がいる場合も。譲渡の時に知人の家を借りる輩さえ。
     女性また主婦による虐待が増加。
     動物虐待魔は、善人かつ猫好きを装い、言葉巧みに騙そうとします。

    〇最善は、お知り合いへ譲渡すること(但し、知人の知人も危ないことが少なくない)。
    〇信頼出来る愛護団体・猫ボラ・動物病院・保護猫カフェ等に相談し複数による精査を。
     先日はベテランのボランティアさんさえ騙されました。

    〇有志はTwitter検索して注意喚起を宜しくお願い致します。
    ×里親詐欺を熟知されていない募集を拡散しますと、
     裏目に出て、動物虐待魔の目に留まる危険が高まります。
    ×注意喚起したリプライをリツイートされますと、
     同様の危険が高まります。
     拡散周知するなら固定されたツイートを。


    迷子猫を保護し飼主を探している人は、
    動物虐待者が連絡してくるかも知れない。
    飼主の確認を確りと。
    警察に届け出て(引渡しは駄目)立ち合いも方法。

    >保護猫の場合、猫を拾得物として警察に届けておくと、
    譲渡の際に相手に警察で書類を書いてもらうようになるので、なお安全性が高まります。

    >警察にて拾得物の書類に権利放棄しないよう署名して下さい。
    保管期間過ぎたら自身が預かれます。 
    飼えるか?の質問に「飼える」と答えて自身や知人で協力しながら預かり保護します。


    ※日本獣医師会には、黒ムツと連む輩もいる。
    ※動物病院には、猫を集め黒ムツと連む病院があるから注意。





    里親詐欺まとめ
    https://grd666.blogspot.com/2018/06/blog-post_21.html
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