>>564 続き❗
少し濡れてきてる自分が恥ずかしくもなりながらもオナニーのネタになる快感も感じ○○君の背中にもたれる様な格好をすると湯船のＭ君には自分の恥ずかしい部分も見てもらえて見ながらシコシコしてほしかったらしい󾌰
いつまでも髪を洗う母親に○○君が「まだ～！」って言われてお母様的にはおまんこを見せるのを終わらせるしかなかったのが欲求不満で近くでＭ君の大きくなったオチンチンを見たいって欲求があり「Ｍ君も…💧髪を洗ってあげるから……上がっておいで…💧」って言うとすでに一回射精してるのにお尻とおまんこを見せたので大きくなったオチンチンを両手で隠しながらおっぱいも陰毛ま隠さず全身を見せつける様に立ってるお母様の前に二人で向かえ合ってるとお風呂椅子に座るＭ君！丁度Ｍ君の目の前には濡れてるから割れ目も分かる陰毛が、旦那さんにもここまで見られたことのない割れ目をニヤニヤしながらもマジマジと見てるＭ君を見てると身体の中から熱い体液が流れて太ももに流れてくるのを感じ「Ｍ君に愛液が垂れるのを気づかれる❗❗」って思ったお母様が「Ｍ君…💧髪洗いにくいから立って！」とＭ君に言うとそれこそ息を感じるくらいの距離で立ち上がったＭ君！大きくなった股間を隠すための両手の甲がお母様の陰毛に当たり大きく垂れたおっぱいの乳首も同じ背丈のＭ君の胸の下当たりに当たりビクッ！ってなってしまったＭ君の手の甲がお母様の陰毛を擦る様に動き指先が陰毛の奥の割れ目に当たるので、お母様が小声で「手が……当たってるから……手を外して…💧」とＭ君に言うとＭ君も「あっ…💧でも…💧ハイッ💦」Ｍ君の手の感触が陰毛の当たりから外れると、陰毛の下辺りから上に向かって固い棒状のものが󾬆「スゴく勃起したオチンチンが私の陰毛のトコに󾭜」ビックリして下を見るとＭ君の黒々した生え揃った陰毛から血管の浮き出た皮の剥けきった立派なぺニスがお母様の縦長の陰毛に亀頭を隠す様に密着してるのが見えて押し付けてくるぺニスが暑く、髪を洗ってるとＭ君に密着してるおっぱいの乳首も擦れるしゆっくりとＭ君の両手がお母様のお尻に回ってきてゆっくりと揉みだしてＭ君の方に押し付けてくるので勃起したモノがグリグリと押し付けるためにお母様も脚を開くと太ももの間に挟む様にぺニスが⁉
上に反り返るぺニスは太ももに挟んでもＭ君がグリグリと押し付けるためにお母様の陰毛の方に押し上がり、さっきお尻を向けて見せつけたおまんこの割れ目の方に押し付けてくるのでヌルヌルが出てきてるおまんこに入りそうになるので、お母様も脚を開きながら腰をＭ君に押し付けると太ももの間から後ろに亀頭が出て素股状態に！Ｍ君もお尻を触る手でお母様のお尻と太ももがから出てきた亀頭を確認してたらしくそのままお母様のお尻の割れ目を擦りながら前後に腰を動かしてると抱き合った感じで髪を洗ってあげてる耳元で「おばさん…💧出ちゃう…💧うっっ！」太ももにはドクドク脈打つ感触が😅目の前には恍惚なＭ君の顔が見えてお母様も固くなってるクリトリスにドクドク脈打つ感触が伝わりＭ君より遅れてイッてしまったらしく󾌰○○君の「ママっ！大丈夫？」って声で我に帰り髪を流すためにＭ君から離れようとすると太ももの間をぺニスが抜ける際にまだ固いままのＭ君のぺニスが精液まみれのまま一度Ｍ君におまんこに押し込まれてしまったらしく󾬆さすがにお母様も焦って「洗い流すから…💧中に入れちゃだめだよっ󾫵󾍄」ってまさか挿入されるとは思ってもいなかったので○○君を先に上がらせる様に言うと○○君が「ママの下の髪の毛にもジャンプーが付いてるよ󾌰」見るとＭ君の精液が大量に陰毛に󾍄そのあと壁に付いたら精液やＭ君の先っぽから糸を引いてるぺニスをシャワーで洗い流してあげてお母様のお尻や太ももに垂れたＭ君の精液を洗い流し指をおまんこ入れるとヌルヌルした精液か自分の体液が混ざったものが指にべっとり󾭜さすがに息子の同級生に中出しされたのは…💧脱衣場に二人で出ると○○君は居なかったのでお互いに拭き合ってるとＭ君が「おばさん…💧おっぱい触って良いですか󾭜」セックスも少しはしたみたいになったので「○○には絶対に言わないでよ󾍄」もちろん触るだけで満足出来ないのでおっぱいを吸われたり、おまんこを見せてＭ君の精液が少し出てきてたのにＭ君は喜んでたらしい󾭜
この話を聞いてるとワタシも興奮してしまってお母様に気付かれない様におまんこ触ってるとお母様に「恥ずかしいんですが…💧私もたまに思い出してオナニーしてしまい、旦那や○○には罪悪感を感じてはいるのでゆうさんの事をとやかく言えないし…💧」
正直に話して少しはワタシに対しての理解もわかってはいたらしく、怒ったことを謝られてしまった😅
でも話し聞きながらオナニーしてるのもバレてお母様に「ゆうさんって本当にエッチなんですね󾌰」って言われてしまった😅