-
-
その2
80年代後半のストーンズは、ミックのキースの確執がそれまでになく高くなり、その上チャーリーまでもがドラッグとアルコールの依存症になるなど最悪の状態で、
Sad Sad Sad/THE ROLLING STONES
-
その3
僕もついにストーンズも解散か…と思ったりしましたが、
You Can't Always Get What You Want/THE ROLLING STONES
-
その4
89年5月にアルバム「Steel Wheels」をリリース、8月から北米ツアーを開始、翌年2月についに初来日を果たします
Can't Be Seen/THE ROLLING STONES
-
その5
その後5月から8月にかけてヨーロッパツアーを行いますが、このアルバムはその2回にわたるツアーからのテイクを編集したもので、
Little Red Rooster/THE ROLLING STONES & Eric Clapton
-
その6
日本公演の音源も収録されていて、ミックの日本語のMCも聴けます
Sympathy For The Devil/THE ROLLING STONES
-
その7
ちなみにこの時の日本公演は10回行われて、観客動員数は延べ10万人とも言われていますが、
Brown Sugar/THE ROLLING STONES
-
その8
その内の延べ二人は僕です
(I Can't Get No)Satisfaction/THE ROLLING STONES
-
ボーナストラックを1曲
>>606はこの後、この御大が登場します
Boogie Chillen/JOHN LEE HOOKER & THE ROLLING STONES with ERIC CLAPTON
-
ついでにもうひとつ
日本公演のスポンサーが大塚製薬だったので、当時はこんなCMがありました
その1
Continental Drift~Start Me Up/THE ROLLING STONES