ご無沙汰しております。
>>183
>>184
コッソリ堂さん、お見事です。髪の生え際にまで目が行き届かない、またはお手入れの暇がない『母・妻』であり、『女』ではない切なさ、全体的に細身、貧乳っぽいところに哀愁が…。
細くても下腹ポッコリ、貧乳も垂れていい具合、まだまだこれからの『女』です。

昨夜は寝苦しく、つい隣で寝息をたてる『旦那・彼氏』の股間へ手を伸ばしてみるものの、起きる気配はなく、それ以上の大胆さもなくモヤモヤしながら明け方にようやく就寝。
気怠い朝、歩くだけで腋や控えめな乳房の谷間を滴る汗。朝シャワーもしていない身体はさぞかしじっとりと湿り、『女』の香りを漂わせているのでしょうね。