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    2022/05/15(日) 21:31:01 ID:lulYUsEYO
    ハニーさん、ホイホイホ-イ!おばんです。

    「血まみれギャングママ」DVD持ってる事にビックリしましたわ。私の知らないデニーロ作品も沢山知ってて脱帽です。これから「デニーロ博士」と呼ばせていただきます(^-^)b

    昔作家の村上龍がやってた番組(「Ryu's BAR」かな?)にデニーロがゲストで来た時村上龍が「タクシードライバー」での惨劇の後ソファーでトラビス(デニーロ)が自分の頭を撃つジェチャーをするんだけどその演技のことを興奮しながら絶賛していてデニーロが困った顔をしていたのを思い出しました。

    「タクシードライバー」は多くの熱狂的なファンがいていまだにアパレルメーカー(Tシャツなど)で「トラビス」が登場していますね。

    レーガン大統領暗殺未遂の犯人も「タクシードライバー」から(悪い)影響受けたんじゃなかったかな。

    ザッパの余韻から一歩進んで久しぶりにマイルスの「Water Babies」と「1969 MILES FESTIVA DE JUAN PINS」(1969年フランスで発掘ライブ)聴き比べたんだけど前作はまだモードの中にちらほらとFUSIONの芽吹きが確認出来る曲があってそれぞれクオリティが高いんだけどマイルスは「俺はこの音では闘えない!」とよりハードグルーヴ(ロック的)な演奏に長けたメンバーに一新したのかな?と思いました。

    「1969 MILES FESTIVA DE JUAN PINS」(1993)

    DIRECTIONS
    MILES RUNS THE VOODOO DOWN
    MILESTONES
    FOOTPRINTS
    ROUND ABOUT MIDNIGHT
    IT'S ABOUT THAT TIME
    SANCTUARY/THE THEME

    メンバーは…

    MILES DAVIS(trumpet)
    WAYNE SHORTER(tenor&soprano sax)
    CHICK COREA(electric piano)
    DAVE HOLLAND(acoustic bass)
    JACK DeJOHNETTE(drums)

    1969年7月25日フランス・アンティーブ・ジャズ祭での録音です。

    ザッパの「ライブ・イン・NY」(6CD)私は持ってませんね。6枚組は…さすがにヤバいですよね(苦笑い)

    ザッパの攻略ガイドブックを書いている和久井さんはこう書いています。「ザッパ作品を購入する際はよく考え厳選して購入することがベストだ。」

    まさにその通りだと思いますね。

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