• 2名無しさん
    2017/08/31(木) 14:44:58 ID:NLPPqZ3YO
    そうだ!と思い付いた事があります。
    軽々しそうな感じなので真剣じゃなさそうに聞こえますが真剣そのものです。
    兵器を作った際にはどういう名前を付けるのかが問題になると思います。
    歴史的にも国によっても兵器の命名法は様々ですが笑い話ではなく実効性のあるインパクトを持った名前にするためにはピンポイント攻撃に使える巡航ミサイルには「遺憾」、相手を破壊し尽くせる核ミサイル(大陸間弾道弾)には「極めて遺憾」という名前を名付けて諸外国に対し日本が発言する「遺憾」と「極めて遺憾」という言葉の意味、重さ、怖さを知らしめるのが日本の防衛にとっては一番効果的だと思います。
    ロシアや中国や北朝鮮に日本が極めて遺憾と発言した時にはヤバイぞと思わせるくらいのことはやっておかないとこれから先の将来もずっと舐められ続けることになります。
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