• 33名無しさん
    2017/10/31(火) 12:15:02 ID:SOiyz6/kO
    皆さんご存知の湾岸戦争。
    これがどのようにして開始されたかというと月の出ていない闇夜の時期を選びレーダーに探知され難い少数機のステルス攻撃機で全ての発電所に精密誘導爆弾によるピンポイント攻撃を行い破壊。
    国内全域で電力供給は全面ストップ。
    同じタイミングで同様な方法で国内通信施設も破壊。
    国内の通信も全面ストップしますので各軍隊も各司令部との通信が出来ず指示すら受けられなくなり戦車でも戦闘機でも各兵士たちはどうなったのだろうと言っている間に進行して来た戦闘機や戦車や兵士によって個別に破壊され仲間と連携をとる暇さえ与えられないまま壊滅させられました。
    攻撃側の兵士たちは全て暗視装置を装備していました。
    こうなると攻撃を受けた側は闇夜だし電力供給は全面ストップしているし仲間との通信も出来ないし敵が襲撃して来る音だけは聞こえるが何も反撃出来ないままにただただ撃たれるのみという一方的な状態に陥り夜が明けた時には全軍壊滅状態。
    こんな状況だったのでいくら敵より大きな大砲をたくさん揃えて威張っていても近代戦の前には何の意味もなさないという証明そのものでした。
    湾岸戦争の頃でもこんな状態でした。
    現在はあれから相当年月が経っていますから技術的に相当進歩しているはずですなので後は言わずもがなです。
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