• 836クロース
    2021/05/12(水) 01:40:16 ID:D02rxJM2i
    「さわらないで!」

    と、背後から手を伸ばす僕に訴えます

    「シッ!!黙って!ここは電車だよ」
    「触ってるのは初めて会った痴漢なんだよ」
    「これから通勤電車で痴漢されるんだよ」

    「私、痴漢されちゃうの?」

    「そうだよ。痴漢だよ。思い出して。」
    「満員だけど静かだね」
    「周りは男の人ばっかりだね、動けないね」

    ゆっくりお尻を撫でる僕

    「触られてるね」
    「後ろの男かな?誰かな?」

    「わかんない…ウッ」

    「ダメだよ声出したら。気がつかれちゃうよ」
    「もう少しガマンすれば駅に着くから」

    「ハイ…」

    スカートの上からでもハッキリとわかるケイ子のプリっとしたお尻
    感じている顔を見られないように俯き、耐えるケイ子

    手を桃のようなお尻から、真ん中の谷に滑らせアナルからオマン○を指先でトントン

    ゆっくりトントン
    「…」

    強めにトントン
    「あ〜ん。だめ。感じちゃう。」

    「痴漢に感じちゃうの?」

    「そう、感じちゃうの」

    「今でも痴漢されたいんでしょ?」

    「されたいです。してください。」

    「痴漢されてSEXもされちゃうよ?いいの?」

    「あぁぁ、ダメ!それは、ダメ」

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