836

「さわらないで!」

と、背後から手を伸ばす僕に訴えます

「シッ!!黙って!ここは電車だよ」
「触ってるのは初めて会った痴漢なんだよ」
「これから通勤電車で痴漢されるんだよ」

「私、痴漢されちゃうの?」

「そうだよ。痴漢だよ。思い出して。」
「満員だけど静かだね」
「周りは男の人ばっかりだね、動けないね」

ゆっくりお尻を撫でる僕

「触られてるね」
「後ろの男かな?誰かな?」

「わかんない…ウッ」

「ダメだよ声出したら。気がつかれちゃうよ」
「もう少しガマンすれば駅に着くから」

「ハイ…」

スカートの上からでもハッキリとわかるケイ子のプリっとしたお尻
感じている顔を見られないように俯き、耐えるケイ子

手を桃のようなお尻から、真ん中の谷に滑らせアナルからオマン○を指先でトントン

ゆっくりトントン
「…」

強めにトントン
「あ〜ん。だめ。感じちゃう。」

「痴漢に感じちゃうの?」

「そう、感じちゃうの」

「今でも痴漢されたいんでしょ?」

「されたいです。してください。」

「痴漢されてSEXもされちゃうよ?いいの?」

「あぁぁ、ダメ!それは、ダメ」

人気の記事