長年の食糞経験と知識から、おいしく食べる方法をお伝えします。女王様、ご主人様、パートナーとのプレイにも応用可能と思います。

・大前提！うんこは危険なものと認識すべし。 　
うんこは排泄物です。おしっこや精液などと異なり雑菌の塊です。病原菌やウィルスが含まれている可能性もあり、食糞することは大変危険な行為です。まずは、このことをしっかり頭に入れてください。なるべくリスクが少なく、おいしく食べられる方法を紹介しますが、このようなプレイは、自己責任でお願いいたします。

1． 健康的な食事を摂っておくこと。
上述しましたが、うんこはただでさえ口に入れることは危険なものです。不健康な状態、不健康な食事を取っているうんこは悪い菌がいっぱいいます。少しでもこういった菌のリスクを減らすために普段から、ヨーグルトや乳酸菌飲料そして食物繊維の多い食事を心がけましょう。タンパクや脂肪の多い食事を摂っていると臭いもきつく悪い成分がいっぱいな体に悪いうんこになってしまいます。パートナーとのプレイの際には協力してもらいましょう。「残さず、おいしく健康的に食べたいから」と言えば理解してもらえることでしょう。 野菜やヨーグルト写真

2．まずは自分のうんこから始めよう
自分のうんこは数秒前まで体内にあったもの。そこに含まれる菌たちには抵抗性があるはずです。また、自分の体内にあったものという感覚によって、変態の頂点に君臨する食糞に対するハードルも下がります。初心者はまず自分のうんこから挑戦しましょう。

3． うんこの臭いを低減させる方法　①うんこを冷やせ
どんなに食事に気を使っても、うんこは臭いし不味い！食事で緩和されるとは言え、うんこはご存知のように恐ろしく臭いです。そして、恐ろしく不味いです。食べたことがある人は分かると思いますが、とにかく苦い。この苦みは食べたことがある人しかわからない苦みです。全人類の何割がこの苦みを知っているのでしょうか？0.1％くらいかな？食べたことがある人は変態のスーパーエリートですね（笑）。 口に運ぶ前に臭いで拒絶される方も多いと思います。臭いは暖かいほど揮発し拡散しますので、臭いの低減には冷やすことが効果的です。余計な雑菌の繁殖も防げます。 理想はかき氷のようなクラッシュアイスですが、用意できなければ普通の氷でも大丈夫。たくさんの氷でうんこを冷やしましょう。氷水の中に排泄するのもよい方法です。素裸男はこの方法をよく使います。 氷うんこ画像
4． うんこの臭いを低減させる方法　②鼻をバカにする
臭いはもちろん鼻から入ります。ですので、この嗅覚を鈍感にしてしまえばよいのです。その方法は、うんこを食べる前に臭いのきついものを食べる。ガムやタブレットなど臭いのきついものを一気にたくさん食べ鼻の嗅覚を麻痺させてしまいましょう。