• 200ドラ
    2018/05/11(金) 15:52:22 ID:MCZ4mdds0
    超音波怪獣ギャオス
    大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス(1967)
    身長:65m
    体重:25t

    富士火山帯の異常活動で目覚めた。肉食で人間を好み捕食。
    第一発見者の金丸英一少年の「ギャオーと鳴くから」という理由からギャオスと名づけられた。
    動物学的に全く新種の部類らしく青木博士曰く「分類するなら『怪獣類』」に属する生物。
    首の骨が音叉のような形で鳴き声を増幅させ口から300万サイクルの「超音波メス」として発射、何でも切断。超音波メスは深海まで届く。翼から出す強風。
    弱点は紫外線を浴びると体の細胞が破壊、首の骨が二又に分かれ後ろを振り向けない。高熱火炎なども苦手で胸から黄色い消化液を噴射し火事を鎮火

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