• 531ドラ
    2018/05/23(水) 14:51:25 ID:BU0oDoNQ0
    サタンゴース
    巨獣特捜ジャスピオン(1985)

    全銀河を巨獣帝国と化して支配することを企む。
    巨大な剣が武器。目から発する光線で巨獣を狂暴化、等身大の戦士を巨大化および巨獣化。
    ロボットのような姿だが脱皮し成長する外骨格生物で正体はブラックホールから弾き出された負のエネルギーが凝縮した超生命体。
    言葉を喋らなかったがマッドギャランが一時死亡しギルザの手で蘇った頃に言葉を喋る。
    脱皮し大サタンゴースとなった。姿は脱皮前と正反対のモンスターで儀式をジャスピオンに妨害され力は不完全。
    大サタンゴース以降は胸部の触手と頭部からの光線が武器で自分の等身大の幻影や異空間を作り出す。サタンゴース空間でジャスピオンはダイレオンを召喚できないため窮地に追い込まれる。
    最終決戦で光に打たれし赤子(ターザン)の泣き声に苦しめられ黄金の鳥が変化した剣によるダイレオン・コズミックハーレーで倒された

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