ヒトデ宇宙人パイラ人
宇宙人東京に現わる(1956)
身長：5m

体は5肢を持つヒトデ形で胴にあたる部位に大きな一つ眼。
高度な科学力を持つ一方で友好的な宇宙人で地球に「宇宙道徳」に基づいて新天体 R の衝突を警告するため訪れ地球近くに円錐を組み合わせた形の宇宙ｽﾃｰｼｮﾝを設置しアダムスキー型空飛ぶ円盤で地球に出入り。
地球人を「顔の中心に出っ張り（=鼻）のある哀れな醜い生物」と言うが「地球に入りては地球に従え」の信念で変身装置を使い地球人に変化。人間に変身したパイラ人は指紋が無いことや驚異的な跳躍能力、瞬間移動能力を持つ