• 11悩める名無しさん
    2020/05/07(木) 15:49:21 ID:Nh9L2x9s0
    「お話は俺さんから聞いてます。A子さんは異存は無いの?」 B子は「うん、友達君と俺さんがイイなら、B子さんこそ大丈夫?」そう言い合ってお互いに頷いてた。そしたらB子が「一つだけお願いがあるの。友達さん嫌いじゃ無いし、イイんだけど俺さんと離れるのは嫌なの、一緒じゃダメなの?」と言い出した。
    結局友達が行きつけのラブホにベットルームが二つあるVIPルームがあると言う。それを聞いたB子は「ならばお食事終わったら皆でそこへ行きません??帰りのこと考えたら早い方がイイでしょ?」と言った。誰一人異存なく、食事の後皆でラブホへ向かった。チェックインして皆で中央のリビングで乾杯した。二人の女性の服装が見事にマッチした部屋だった。時間は2時頃。俺が「そろそろ別行動にしようか?」と言ったら皆頷いた。俺とA子。友達とB子がそれぞれの部屋に消えた。
    おれは部屋に入るなりA子の口に激しいキスをした。A子も応える。キスが終わってA子に言った。「悪いけど抱かせてもらうよ。お前綺麗だし一度はとずっと思ってた。」そう言うとA子は再び俺にキスしてきた。「今日は私に全部ぶつけて。」そう言うとドレスの肩ひもを肩に落とした。   つづく
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