• 15悩める名無しさん
    2020/05/07(木) 17:50:43 ID:Nh9L2x9s0
    部屋にA子の叫び声のようなうめき声が響いた。俺の頭を両手で抱え、自分の局部に強く押し付けてくる。しばらくクリと膣口の当たりを入念に舐めた。頭を押さえるてが緩んだ時に少し顔を離した。A子の局部は実に分かり易い。B子ではクリの位置と膣口しか確認できないが、A子のそこは、今まで確認できなかった尿道口も中心部に小さな穴として確認できた。改めて尿道口を舌先でツンツン突くとそれに合わせてA子がベットの上で弾む。やがて挿入前にA子は逝ったようだ。身体を離すとA子が起き上がり「お返しね。」と言って俺のものを握ってきた。なぜかしげしげと見てる。「こんな目の前で見るの何年ぶりだろ。」すかさず「フェラもさせてくれないの??」と聞くと黙って頷いた。「下手かも」と言って俺のチンコの先を舌でツンツンしてから一気に根元近くまでA子の唇が落ちてきた。ここまで深く・・俺ももちろん初体験で長くやられたら口で果てちゃうと思って、短時間でフェラはやめさせた、「上手過ぎて続けたら出ちゃうよ。」と言ったら「入れる?」と上目遣いで見られてまたキスをした。俺は態勢を変えて正常位でA子に覆い被さった。Akこの手が伸び俺のものを摘まんだ。俺が腰を近づかせると大きな抵抗も無くA子の壺に俺の物が収まった。また震えてた。「気持ちイイ?」と聞くと「最高!!」と言って両手を俺の首にかけ腰を下から動かし始める。俺も合わせてピストンを開始した。               つづく
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