• 16悩める名無しさん
    2020/05/07(木) 18:08:27 ID:Nh9L2x9s0
    体位を変えながら出そうになったのでゴムを着けた。最後はバックで、俺はA子の体内に疑似放出をした。A子の局部は俺が出している間、合わせるように収縮していた。A子も逝ってくれたようだ。しばらく動かずA子の大きな胸をやさしく揉んだ。片手では覆いきれない柔らかな乳房だった。少ししてA子の壺から引き抜いた。と同時にしゃがみこんでA子のポッカリ空いた穴に舌を這わせた。身体がまたビクビク動いてる。と同時に気付いたのは、A子の肛門の周りに変色が無い事に驚いた。B子は皴の終わるあたりまで茶褐色の肛門をしている。A子はその出口から皴の部分も全て肌色だった。色白なのでなおさら穴が小さいのに目立つ。思わず肛門へ舌を這わせた。前から「そこは汚いよ。」と言うA子の声。俺は黙って肛門に力いっぱい舌を刺し入れたら再び腰を振って「ダメ・・ダメ・・気持ちイイ」と訳の分からない事を言いながら悶えてた。彼女が力尽きて布団に伏せた所でやめた。俺はゴムを外しながら「ちょっとシャワー浴びてくるから。」と言って体を洗った。ゴムに付いてたゼリーの感触はあまり好きじゃない。局部だけ石鹸を使って洗った。5分ほどで浴室を出るとA子は先ほどのままの体制で布団に伏せてた。シャワーしてもいいよ。と言うが動かない。メールを打ってる。俺が覗き込んでも隠さない。相手は友人だった。しばらくしてメールの返信だろうか?と同時に俺の携帯もブルってる。B子からだった。  つづく
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