• 17悩める名無しさん
    2020/05/07(木) 18:30:01 ID:Nh9L2x9s0
    A子の携帯には一言「OK!」とだけ入ってた。何がOKなのか?俺には分からない。俺が携帯を見ようとしたらA子が「ちょっと待って、先に聞いて。」と言ったが俺は「A子からだから先に見させて。」と言って開いたら1行メールだった。「A子の話聞いて、私はOKだから。」とだけ送ってきた。俺がそれを言うと「ほらね。出から聞いて。起こったら私殴ってもいいよ。悪いの私だから・・」「何やったの。」とすかさず聞くと「ああ、向こうも終わったって。B子も満足だみたい。」A子は全裸のまま膝先を30センチくらい開いて話を始めた。俺は椅子をA子の前に出しタオルを巻いたまま座った。「それでね。今回のことなんだけど、実は私が言い出したの。友達君が私と結婚したいって言うから、なら私の望みを適えてって。それが俺君と寝ることだったの。もう気付いたと思うけど友達君って、性器は汚いモノみたいな人でこのまま結婚したら二度と味わえないと思ったから、それで俺君とB子さんなら知らない人じゃ無いし分かってもらえると思って、友達君にお願いしたの。二人が快諾してくれて本当にうれしかった。実はB子から俺君舐めるの好きだって聞いてたの。俺君優しいから私が友達君と出来ちゃう前から狙ってた人だし、俺君とならしてみたいってずっと思ってたの。それでねB子と友達君には事前に伝えておいたんだけど、俺君がどんな反応するか心配で言えなかったけど今日は明日までこのまま4人ともここに泊まることにしてたの。だから明日の朝まで一緒にいてくれる??」「そういうことだったんだ。なら事前に言ってくれれば良かったのに。分かったB子も領海なら俺も断る理由ないから。」そう言うなり椅子から立ち上がりA子を押し倒して両足首を高く持ち上げ、A子の中心部に顔を埋めた。   つづく

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