• 22悩める名無しさん
    2020/05/07(木) 20:58:11 ID:Nh9L2x9s0
    産まれて始めて見る他人のセックスにかなり興奮した。でもその相手の女は普段抱きなれたB子。B子が動きを止め彼を起き上がらせた。B子は身体の向きを変えバックで受け入れる態勢を取って友人に尻を向け誘っている。友人はB子の尻をしばし眺めていた。その後バックから狙いを定めてB子の中に挿入した。俺の下で見ているA子が微かに動いた。真上の俺を見ていた。目が何かを訴えていたが話せる状況ではない。友人が一度離れてゴムを着けてた。再びバックで繋がりB子の尻に激しく腰をぶつける。B子も「もっと、奥まで来て。イイ、イイの。」と言ってる間に友人は「アッ、出る!」と言って果てた。B子が布団にうつぶせで潰れるとその上に友人も倒れ込んだ。振り返そうとするA子の口を友人の口が覆う。部屋の時計は22時半を過ぎていた。俺はA子に戻ろうと合図すると立ち上がって後に続いてきた。部屋に戻るとA子が口を切った。「私とだとバックは滅多にしないのに、友人君はバックで逝ってた。やっぱほかの人とだと違うのかな??」俺は黙って抱き寄せてキスをした。今度は俺たちが見られる番だ。ガウンを脱がすと同じ色の下着に包まれたA子の肢体が露わになった。下着姿がここまで似合う女性が傍にいるとは思いもよらなかった。まるでモデルを見ているような気分だった。        つづく
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