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    2022/09/10(土) 13:20:49 ID:P65ozUoE0
    「傷つかない、傷つけない配慮」が大事なのはわかりますが、「傷つく事を逃げてばかりでは生きてはいけない。」と思いませんか?辛辣な現実を突きつける人間を「悪者扱い」するよりも「その現実を突きつけられた事」に対して「なら何を選択して自己責任」を背負うかを問います。
    「デブ」という表現が「不格好、みっともない」という負のイメージを含んでいる言葉として存在しているなら、それに該当する存在を言葉や文面で表現する際に「必要な言葉」であり、そういう存在に該当する人物がいる事実を誤魔化し、目を背ける意見をまかり通そうとする「表現の排除」の方が横暴であると思います。
    私個人としては「だらしなく、みっともなく」太っている事を嫌悪対象とは感じず、むしろ生きている上での「当たり前で自然なこと」として魅力の一つだと感じています。
    「綺麗」「可愛い」「美人」と言われなければ「自分に価値を見出せない」という概念に縛られない為にも「当たり前の不格好さ」があることを受け入れ自分に「言い訳しない」事が大事だと思います。「デブと言われれば傷つく人がいるから」という過保護な人権擁護は理不尽な権利を振りかざし横暴にふるまう「自称 可哀想な被害者」を増長させる悪影響を生み出す事を肝に銘じる必要があります。
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